背徳の母子痴●電車 母だと知らずに触った息子、息子だと知らずに感じた母 水沢莉久
いつもと変わらない朝――「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」いつものように会社に向かう息子を見送った母は、たまの…
いつもと変わらない朝――「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」いつものように会社に向かう息子を見送った母は、たまの…
息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は強く抵抗することができなかった。若い肉体に抱かれる感触、逞しい肉棒に貫かれる快感…
あの光景が脳裏に焼きついて離れない。何度出しても湧き上がる激情は鎮まってくれない。これまで味わったことのない興奮をど…
水沢莉久さん46歳。清潔感溢れる上品な佇まいの中にもほのかな色気を感じさせる美貌。彼女は某大手航空会社に勤務経験のあ…